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:るっきゅん その2!
るっきゅん その2!(640*480)
  • 2008/9/28
  • LOOX U/B50N
  • gimp2.4(gimp-painter)
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・  今年の2月にLOOX U50XNを買ったばかりだというのに、ちょうど半年経ったか経たないかと言うところでついその後継機をポチってしまったという_| ̄|○




…って言うかね、聞いてくださいよ。

ホントはワタシ、新機種は最初買わないつもりで、スルーするつもりでいたんですよ。

なにしろ旧機種を買ったばかりだったし、新機種が出るとは言っても「所詮はマイナーチェンジ、Atomが搭載されるぐらいで後は大した改装はなされないだろう」とか思ってたんですね。

ところが、いざ新機種の事を調べてみると(つい調べてしまうところが物欲教信者の悲しい性か(TーT))、もっとも不満の大きかった変態キーボードがかなり改善されてるわBluetoothは内蔵だわ液晶画面の解像度はWXGA(1280X800)だわ、まったく別物に成り代わってるという話じゃぁありませぬか。

っていうか1280X800の解像度って、ウチのDynabokSS3500(タブレットPC)より多いっすよ!?っつか5.6インチの小型液晶でWXGAって何事ですか!?

…と言う事で、その情報を知ってから数分後、いつものごとくいつのまにやらポチってしまっていた自分に気がついたのでありました_| ̄|○







と言うワケで、さっそくワタクシはサイト更新環境を新機種に詰め込んで、実際にポチポチとこの文章をテキスト打ちしております。

外観上は新機種と旧機種でほとんど代わりは無く、旧機種のアクセサリ(ACアダプタ、バッテリ、スタイラス等)は一部の例外を除いてそのまんま新機種で使えます。
(一応「使える」と言うだけで旧機種のを新機種で使うのはサポート外らしいです。っていうか、せめてスタイラスぐらいは使い易い物に変えてほしかったです_| ̄|○)




と言う事で、今回このページでは、旧機種レポで書いた事から変わった事、改善改悪された事を中心に書いていこうと思います。




まず最初にワタシが引っかかった事として、液晶保護シートは旧機種のための予備として買っていたオーバーレイブリリアントを使おうとしたら、サイズが合いませんでした_| ̄|○

新機種は旧機種よりもほんの少しだけ液晶モニタのサイズが横に数ミリ小さく、縦に数ミリ大きくなってしまっているので、旧機種用の液晶保護シートは、微妙に、ホントに微妙にサイズが合いません。ですので買い間違えないように気をつけましょう。




と言う事で新しいタッチパネルハードウェアを買った時に必ず最初に行う「保護シート張りの儀式」がいきなり封じられてしまい、不慮の事故で液晶パネルを傷付けないようにおっかなびっくりいじくり回してみますと、ものすごく気になる事が一点。






新機種LOOX U/B50N、全体的におっそろしくチープな作りです。

これはネットや雑誌の写真を見るのではよく伝わらないので是非実物を見て感じ取ってほしいところでありますが、液晶モニタのヒンジはグラグラ、キーボードはシナシナ、高級感のかけらもない安っぽいプラスチック、すぐ指紋だらけになる表面コーティングその他諸々、とにかくビンボったらしいったらありゃしません。

今回ストラップホールがついた事は結構嬉しい事ではありますが、嬉しいというよりは、これだけチープな作りの物を落っことしてしまっては一発で再起不能になるのは間違いないので「命綱を付けられる構造を備えるのは至極当然」と言う感じです。

特に旧機種がものすごい高級感あふれる作りだっただけに、このガッカリ感はすさまじい物があります_| ̄|○

あとガッカリ感で言えば、旧機種の三大ガッカリポイント(キーボード、キーボードライト、ワンセグ)のウチ、今回ワタシは前回の反省を生かしてカスタムオーダーの時ワンセグチューナーは外してもらったのですが、ネット上の情報を見るにやはり新機種もワンセグは電波が全く入ってこないため今回も全く何の役にも立たないらしいです。

うん、今後もるっきゅん買う時はワンセグ外さにゃアカンでー。(チューナー代1万円分のお得!)




またキーボードライトは旧機種のよりもさらに明後日の方向を照らすのでキーボードは全く明るくならず、役立たず度はよりパワーアップしてました_| ̄|○

旧機種のキーボードライト。
なんとかキーボードの上部は確認する事が出来ます。

で新機種のキーボードライト。
なんにも見えねぇぇぇぇ!!どこ照らしてるんだぁぁぁぁぁ!!


(2chのLOOX Uスレッドによると、このキーボードライトはキーボード右上に張られたAtomシールとBluetoothシールだけが際だつように照らす演出用ライトなのだとか…。)




あとビビッた事と言えば、標準では「休止モード」が使えるようになっておらず、購入したユーザーがBIOSから設定しないと休止出来ないと言うトンデモない「仕様」でしょうか。

これ、「あぁ、BIOSだな」とすぐに気づく廃人ヘビーユーザーなら良いけど、「値段が安くてコンパクトだから」と購入してしまったミニノート初心者の人は絶対「休止モードに出来ない!不良品だ!!」と戸惑ってしまうでしょう。って言うかワタシが思いっきり戸惑いました。

まーVISTAの休止モードはとてつもなく遅いので富士通さん的には「スタンバイを使え」って事なんでしょうけど、スタンバイだとバッテリーの交換が出来ませんからねぇー。休止モードはデフォルトでオンにしておいてほしかったですわー。











ところでベンチマークに関してですが、これはなんと驚きの結果が現れました。




LOOX U/B50N HDBENCH Ver 3.30 Aeroオフ時
ALL
Integer
Float
MemoryR
MemoryW
MemoryRW
DirectDraw
-
21901
83364
62014
47947
48411
84625
1
-
Rectangle
Text
Ellipse
BitBlt
Read
Write
Copy
Drive
2721
3619
1864
134
14583
13700
860
C:\100MB

LOOX U/B50N HDBENCH Ver 3.30 Aeroオン時
ALL
Integer
Float
MemoryR
MemoryW
MemoryRW
DirectDraw
-
26167
89058
61925
47767
48191
84260
1
-
Rectangle
Text
Ellipse
BitBlt
Read
Write
Copy
Drive
3103
9045
3859
195
23953
24763
1755
C:\100MB

 

参考:LOOX U50XN(VISTA、Aeroオフ状態)のHDベンチ結過
ALL
Integer
Float
MemoryR
MemoryW
MemoryRW
DirectDraw
-
17662
47862
31462
31478
31375
58145
12
-
Rectangle
Text
Ellipse
BitBlt
Read
Write
Copy
Drive
3794
6147
3591
153
19707
19710
2453
C:\100MB

参考:LOOX U50XN(WinXPタブレットエディション化)のHDベンチ結過
ALL
Integer
Float
MemoryR
MemoryW
MemoryRW
DirectDraw
-
18939
47776
37240
30851
31004
57405
53
-
Rectangle
Text
Ellipse
BitBlt
Read
Write
Copy
Drive
16933
18572
3854
299
20410
17288
2326
C:\100MB







( ;^ω^)・・・・・・。
(  ⊂)




( ;^ω^)・・・なんすかDirectDraw「1」って・・・。
(  ⊂)





えぇ、実際にベンチマーク測定中の画面表示を見てて目を疑いましたから。

あまりにグラフィック処理がモサモサすぎて。

ちなみに「ゆめりあべんち」でも今時のノートPCにしては「1172」と言う低スコアをマーク(旧機種は2300(VISTA)〜3400(XP))

CPUやメモリ等の処理系等は軒並みパワーアップしてますが、グラフィック系は全てにおいて旧機種の圧勝。なんすかこれ。

と言うワケで動画再生に関しても予想通り凄まじくモサモサで、ニコ動、Youtube、DVD再生、どれもこれも見事なまでのコマ落ちでとてもまともに鑑賞できるレベルじゃありません。

ITMediaの記事によると「Intel SCHチップセット内蔵のグラフィックコア(Intel GMA 500)に搭載された動画再生支援機能が使える」らしいですが、現在それに対応したアプリケーションはほとんど無く、Youtubeやニコ動で使われるフラッシュプラグインもそのハードウェアアクセラレーションに対応してないので、少なくとも現時点では新機種での動画再生は無駄な抵抗をせずキッパリ諦めた方が精神衛生上よろしいと思いました。




ッて言うか「Aero」は新機種が初起動した直後即座にオフにしてしまったから今まで気がつかなかったんですが、今回ベンチマークを取るために初めて新機種で自発的にAeroをオンにしてみたらテキスト打ちも出来ないぐらいのもっさりになりますねマジで。

Aeroオン時にWZ EDITOR5やDreamweaverなどでこのページ程度の文章量を編集しよう物なら、もうどエライ事になります。

…なんぞこれ。旧機種ではAeroオンにしてもテキスト打ちぐらいは普通に出来たのに…。

なんというか、正直コレはないんではないか?と言うのが率直な感想。この機種にVISTAを搭載するのは無茶な事だったんでしょう。

まぁ、確かに新機種は旧機種に比べて画面解像度が大幅にアップしてるので多少の処理落ちは仕方ないとは思いますが、それにしたってコレはヒドイ…。











と言うワケで、さらっと一通り使ってみた感じではとにかく欠点ばかりが目につき、非常にガッカリなイメージがまとわりついてしまったのですが、

もちろん新機種、ガッカリな事ばかりではなくもちろん良い点もありまして。

Bluetooth内蔵はもはや当たり前として、今回一番良かった改良点はなんと言ってもやっぱりWXGA液晶。

旧機種に比べてもう画面の広い事広い事。

なにしろ画面いっぱいにGUIを広げるgimpやsaiが広々使えて、快適の一言。

旧機種でのgimp。
描画エリアは狭いわ、ツールを表示しきれないので頻繁にツール表示を変更しなければならなくてとにかく面倒でした。

新機種でのgimp。
必要なツールのほとんどを画面上に表示されたままに出来るのでかなり快適。

と言うワケで、旧機種のレポートにおいて「(解像度の狭い環境では)GUIがひどい」と評価を下したgimpですが、新機種の大きな解像度環境においては実用的に使えそうです。

以下、とりあえず「gimp-painter-」の導入に成功したので描いてみた楽描きの数々。



gimp以外のアプリケーションの使い勝手は、旧機種とあまり変わりありません。もっさりはもっさりだし、旧機種で動作しなかったペイントアプリは新機種でも動作しませんでした。

ただし、ホントにgimpだけは液晶の解像度が増えたおかげで新機種上で動かすのはかなり快適になり、そこへ日本のユーザーが改造したgimpの「gimp-painter-」を導入出来ればそのウリの機能である「G-Pen」の描線補完の綺麗さがほかのアプリよりも圧倒的に綺麗だったり、「Mixbrush」がものすごく便利だったりして、B50Nがスーパーお絵描きマシンに変身します。

gimpがほかのお絵描きアプリと比べて劣っているところは「画面を回転させながら描画できない」と言うところですが、るっきゅんでしたら本体ごとくるくる回せば良いだけですので全く問題ないですし。

新機種でお絵描きをする上では、前回レポでるっきゅん用お絵描きアプリ1位としたArtRageやopenCanvasよりも、「gimp-painter-」を使うのが一番良いかもしれません。そのかわり導入はものすごい面倒ですが。

また前回のレポではるっきゅんで試さなかった「sai」ですが、saiの描線補完はあくまでワコム製タブレットにのみ動作するようでマウス等ではsaiの描線補完は利用できません。よって、新旧両方のるっきゅんのタッチパネルも内部処理的には「マウス描画」なのでsaiの描線補完は利用できませんでした。もうね、すっごいヘロヘロな線しか描けないんすよ(´A`)
(gimp-painter-の「G-Pen」はマウスやタッチパネルでもちゃんと描画補完します。)




また、旧機種ではタブレットモード(画面を回して縦に持つ)にすると液晶の視差が酷くて目がすぐに疲れてしまうと言う弱点がありましたが、今回はそれが軽減されている(視差が無くなっているわけではない)のでそれほど苦痛ではなくなりました。(←あえてこういう表現)










あと「使い勝手が大きく向上した」と表されているキーボードですが、実際にポチポチ打ってみたワタシの感想としては「やっとこさ実用範囲に達した」(←あえてこういう表現)と言った感じです。

旧機種のキーボード

新機種のキーボード

キー配列は相変わらずの変態仕様ながら、カーソルキー、TABキー、(一部の)ファンクションキー、ハイフンが無事に独立を達成。これだけでまるで別物のような使い勝手です。

特にサムタイプ(本体を両手で抱えて親指でキーを入力するスタイル)ではこの独立効果が劇的に現れ、ストレスは激減しました。これならちょっとやそっとの不便も「『慣れ』でなんとでもカバー出来そうな域」(←あえてこういう表現)です。

また半角全角キーがキーボード上部に移動してくれた(スペースキーから離れてくれた)ので、長文入力をキャンセルしてしまう致命的タイプミスとはオサラバです。これは個人的に非常に大きい改善です!




ただ、普通の入力スタイル(机の上に置いてのタイピング)においては、富士通さんは「隣接したキーとの押し間違いを防止する独自のキー形状を採用」とおっしゃってますが全体的な押し間違いの頻度は旧機種と全く変わってません。

むしろ、旧機種のカチッとしたキーボードから新機種のフニャフニャするキーボードに変わったせいで、全体的なキー入力は快適性が低下してすらいます。

もうこのサイトで何回言ったか分かりませんが、「隣接したキーとの押し間違いを防止する独自のキー形状」と言うのはHP200LXリナザウ初代W-ZERO3のような、適度なクリック感があり、キーとキーの間にものすごく大きなスペース(←ここ重要)があるキーボードの事です。

これ以外小型キーボードで押しやすいキー形状はあり得ません。それなのに、なーんでどのメーカーさんもこれを分かってくれないんでしょう?それがいつも不思議でなりません(´A`)










と言う事で、


キーボードが変態でメモリやCPUの能力は低いけどグラフィックアクセラレーションの能力は高い旧機種、

グラフィック処理能力が大きく低下し、チープな質感になり、その代わりに打ちやすいキーボードと広い画面を持った新機種。


LOOX U新機種旧機種を比較して、全体的に見てみるとプラスマイナス0と言ったところでしょうか。

今回の新機種はBluetooth内蔵や高解像度液晶画面など新たに得た物は多いですが、失った物もものすごく多いように思います。

旧機種をお持ちの方で、るっきゅんをデータビュワーや動画鑑賞に使用したりしてる方(あまりキーボードに触らない方)は、新機種に買い換える必要は全く無いと断言できます。

新機種に買い換える必要のある方は、るっきゅんで文書作成をバリバリこなす変態さんスーパーユーザーやお絵描きメインの人、もしくはガジェットコレクターな人ぐらいなものでしょうか。




ただ、今はDirectDrawがと言う(←大切な事なので2回言いました)非常にふがいない新機種ですが、これはおそらくこの低スペック機にVISTAを積むと言う無茶を行っているからで、きっとXP化を行う手段さえ出来れば、ウチのLOOX U50XNがXPを入れたら大化けしたようにその能力の真価を発揮するのだと思います。

ただ残念な事に現時点では、LOOX U/B50は全くの新しいアーキテクチャで作られたPCであるため完全に不具合無くXPを動作させる手段は確立できていません。(XP用デバイスドライバとかが無いのです。)

現在、2chの有志たちによって日夜XP化の研究が行われているので、ぜひとも応援したいところであります。












ところでワタシ、EeePCのブレイクから始まった格安小型ノートPCブームについて、一言言いたい事が。

最近格安の小型ノートが各メーカーから売り出されている事はとても良い事で、日々ワタシも物欲を刺激される日々であります。

ただ、EeePCなんかは最初ッから「初心者お断りマニア向けハード」の姿勢を明確にしてるからものすごく思い切ったスペックに好感が持てますけど、それ以外の(LOOX Uも含めた)他のメーカー製格安小型ノートに対してはワタシは「ちょっとこれはマズイんじゃね?」という視線を送っていたりします。

なにしろどのメーカーさんも、明らかに「格安、小型軽量」というエサ「のみ」をちらつかせて「初心者ホイホイ」を狙いすぎです。




Librettoからの小型ノートPCユーザーな方なら、小型ノートはキーボードは変則的だしキーは小さいし、スペックは低いし、液晶画面は小さいし、標準バッテリーはすぐ切れるし等々、小型ノートPCがものすごく人を選ぶハードウェアと言う事をご存じと思います。

それに小型ノートPCで普通のPCと同じ事をしようと思ったら、それは不可能か、可能だとしてもものすごい労力を強いられるかのどちらかです。

そう言うワケで普通のサイズのノートPCやデスクトップしか触った事がない人が小型ノートを手にすると、みんな決まって初めのうちはものすごいテンションで大はしゃぎしますが、そのうちあまりの「不自由さ」にめげて使用をやめてしまう人が多いです。

特にワタシは以前祖父地図で働いた事があり「初めてパソコンを買う人」を何人も見てきましたが、ほとんどの人がパソコンに「コレさえあれば何でも出来る!」と言うものすごい夢を抱き、そしてみんな決まってその壮大な夢を1円でも安い中古低スペックパソコンに託してしまいます。




っていうかお願いですからメモリ256MBしか積んでない中古ノートバリバリ3DCGのネットゲームなんかやろうとしないで下さい、あと、年賀状作るんだったら年賀状作成アプリとプリンターも買わないとワープロじゃないのでノートPC単体に印刷機能はありませんから




…そんな人たちに向けて「最新格安小型ノートPC」なんかチラつかせてみなさい、どんな恐ろしい結果が待ち受けているかなんて簡単に予想できるでしょう。

っていうか後でそれをサポートしなければならない家族の事も少しはおもんぱかって下さい。




だからお父さん、またエロサイト見に行ったでしょ!思いっきりマルウェアに感染しまくってんですけどッッ!!
だからお母さん、インターネット見たかったらこのアイコンをマウスで素早く2回押してね!違うそのアイコンはゴミ箱ッッ
だから弟 、この低スペック小型ノートPCでネトゲはできねぇっつのッッ!!




と言う事で、EeePCみたいにハナッからバラバラに解体して大改造する事が前提のハードウェアならいざ知らず、ただ「売れるから」と言って無計画に低スペック格安小型ノートPCをばらまくのは、ノートPCに過剰な夢を持つ初心者にとっても、ガジェット大好きマニアさんにとっても、小売業者にも、メーカーさん自身にも、あまり良くない事だと思うのです。

格安ノートPCを生産する事自体はとても良い事なので是非ともガンガンやっていただきたいところではありますが、メーカーや小売り等PC業界全体がうまく連携を取って、「格安小型ノートPCのメリットデメリット、何でこのノートはここまで安いか」と言う情報を全てのユーザーに広く明確に知らしめてほしい、と思うところであります。

そうじゃないと、結局ミニノートに挫折した初心者のPC離れが起こったり、価格的にも性能的にも普通のPCが売れなくなったりして負のスパイラルが発生するかもしれませんよー、各メーカーさーん。ただでさえ最近PCが売れなくなってるんだから自分で自分の首を絞めるのは今すぐやめようー。










ていうかもーホントにね、今回のこのLOOX U/B50Nにはいろんな意味でビックリしましたわワタクシ。

普通「後継機種」と言ったら全てにおいてアップデートされるのが当たり前と思ってましたが、まさか本体のクオリティーを劣化させたり性能を低下させたりしてまで低価格を保持してくるとは思いもよりませんで…(´・ω・`)







いや、旧機種よりも圧倒的にキーボードが使い易くなってるから気に入ってはいますよ?

実際ここまでテキスト打ちしまくってほとんどストレスを感じることなく打ててしまったし。

Bluetoothも内蔵だし、同サイズのハードウェアでここまで高解像度液晶画面を搭載してるのは他にありませんし。

あと動画再生もキッパリ諦めたので晴れやかな気分ですし。




ただ願わくば、どうせLOOX Uのような変態ハードウェアを喜んで使い続ける事が出来るのは変態ユーザーしか居ないんですから(断言)、LOOX UもOQOやTypeUXのような値段を気にせず徹底的に「廃スペック」な小型ノートPCにすれば良かったのに…

…と、心の底から思うワタクシなのでした…。


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