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[コードネーム『アルファ』]

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[コードネーム『ブラヴォー』・エピソード2]
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コードネーム「ブラヴォー」
エピソード2

『そして電設
へ』



すっかりアホやっててすっかりいろんな所に長居してしまったので、なんと我々、今回のオフ会で最も重要な人物である幹事のキャロルハウスさんを浜町亭集合時間ギリギリまで足止めさせてしまい、そんなこんなで我々が浜町亭に到着したのは、開始5分前くらいだったでしょうか。


我々以外の参加者は、もう既に大体そろっていた状況でした。



ていうか人が一杯です。いつ大人数で押しかけても大抵空席がある
あの浜町亭の奥の方にあるスペースが、完全に貸し切り状態です。



そしてその中には、無知なワタシですら名前を存じ上げてるほど有名な、
音楽ナスカさんとかやのひろちかさんとか先ほどまでご一緒させていただいたペスのかいぬしさん等々、すごい絵描きさんズラズラと顔をそろえているワケなのであります。





…ていうかワタクシ何を隠そう
やのひろちかさんの大ファンだったりなんかしとりまするッッ!!




とまぁそんな状況ですから、「チームモバ絵らー」のウチのこのオフ会初参加組、またの名を
「ザ・無名ズ」の我々はかなりビビりながら、奥の方の空席目指してこそこそと進んで行くのであります。
えぇそれはもう
哀れな小動物状態リアル((゚Д゚))ガクガクブルブル状態だったのであります。








やがて参加メンバーがほぼ集まり、この大人数の中キャロルハウスさんが開催の挨拶を行い、乾杯をします。

これによって、浜町亭での
豪華絢爛オフ会スタートです。



ていうかその時のキャロルハウスさんの姿が、ワタシには
後光が差しているように見えました。

だってアレですよ。
こんな規模の大きいオフ会の幹事ですよ。しかも普通に浜町亭の予約手配とかしてますけど、この人現地人じゃないんですよビジターですよビジター。
それなのに、全員のざわめき声を上回る大声を張り上げ、
いかにも幹事と言った有無を言わさぬオーラを放出しながら空気を完全に支配しています。これだけの大物大人数を相手にしてれば当たり前の貫禄なのだろうとは思いますが、とにかくただ者じゃなかったです。
きっとキャロルハウスさんの表面の皮を二つに引き裂くと中からトカゲ宇宙人でも出て来るに違いないとそれぐらい自分と同じ人間とは思えない大迫力でした。

自分も依存庭オフの幹事とかやりますけど、コッチの方は幹事と言っても大抵
なんにもしない(会場の予約すらしない)し大抵成り行き任せの結果オーライ状態だしと、幹事のレヴェルがまるで違いますね。



いやーもー、何から何まで
凄すぎー。
なんつーかここまで凄すぎるとアレですね、このオフ会みたいな進行の仕方、真似しようとかそういう気は
全く起こらないというかもう、種族が違うんだどんなに頑張ってもミミズは空を飛べないんだとかそんな感じで、逆にウチの依存庭オフの駄目っぷり全く気にならなくなっちゃいますね。(←覇気全く無し)





ふと、キャロルハウスさんから、ワタシの目の前に座った方が
KUROさんだという紹介を受けます。

KUROさんは毎回毎回このオフレポを書いてる方で、ポジション的にも
「モバ絵らーの中の某信者」まーったく同じようなスタンスに立たされている方なのです。

つまり、この方も事あるごとに
「僕はお絵描きサイトの管理人なんですが」と叫び続けて何年になるだろうという方なワケです。


すなわち
同志ですね。

「ネタサイト」と呼ばれた苦悩を共に持つこのなんという共有感!



そーとも!我々は
お絵描き系サイト管理人なんだー!!ネタサイトじゃないんだぁー!!わー!
がんばりましょーね!共にいつか誰からも文句の付けようがないほどの
立派な絵描きサイトになれるように!!わーわー!!



そして我々は
熱い魂のこもった握手ぶちかまします!!











…。





…でも、そんな感じで意気投合した我々が、話した内容は「オフ会レポート書き上げるのどのぐらい時間かかります?」とか「いやーあの跳び蹴り話は勉強になったー」とか「実はちょっと前に死にかけた人が普通に目の前にいるって信じられない事態だよな」とか「いやもう今日のコミケ俺出店側なのに大遅刻して危うく出店出来なくなるところだったんですよ」とか「肛門がピ───(自主規制)とかそんな明らかにネタサイトな話題に終始してしまったのはなんでだろう。_| ̄|○



で、そんな会話の最中、KUROさんは頻繁にメモ帳を取り出して、周囲の人たちの誰がどこに座ってるとか何が起こったとか行った事を
逐一メモに書き残しています。
これは後で書く
オフレポのための議事録なんだとかで、メモ帳はそんな内容でびっしり埋め尽くされています。

…はー。これには素で感動いたしました。だってアレですよ、ワタシなんかもはや
人数確認すら完全に放棄して完全に記憶だけに頼る適当な議事録にする事にした、というかそれ既に議事「録」ぢゃ無いやんな状況だというのに。



そんでKUROさんとの会話は、いつのまにやらモバイルの話になります。
今回のオフ会は「チームモバ絵らー」以外の人たちは
全くPDAを触った事が無く結構未知の領域らしく、なんかKUROさんから発せられる質問はなんかオフレポでそれを取り上げるための記者の取材のような感じでした。


すると、浅川さんが荷物の中からCASSIOPEIA E700懐かしのラジェンダリナザウ
ポンポンポーンとテーブルの上に並べます。
つか浅川さんたしかこの手のオフには初参加なハズなのに、PDAを次々取り出し並べて行くその手つきは既に手練れの物でした。さすがダークフォース。
そしていきなり
一人の人間3つも機械を出してきた事におののくKUROさん(笑)

こういう状況になると、我々モバイラーとしては、ついつい
いつものアレをやってしまいたくなるのです。
そう、定番のネタ、持ってる機器を全部出してテーブルの上に並べるアレですね。


と言うことで、チームモバ絵らーは申し合わせたようにワタシも
ポンポンとhx4700とかリナザウとか出しますやね。
さのうさんも曽我さんもキャロルハウスさんもまめだぬきさんも一緒になって
ポンポンポンと並べていって、すっかりテーブルの上はモバイル機器だらけになりますやね。


でもまだ隙間だらけですね。
まー人数もアレだしこんなモンですか。





そんなこんなで我々モバ絵らーがその
モバイル絨毯に悦に浸ってると、不意に誰かが叫びます。「何アレ!!」



一瞬何事かとワタシは身構えてしまいましたが、どうやらその叫びは
このモバイル絨毯に向けて発せられた物の模様。
そして何故か
非モバイラーな皆様、一斉にコチラめがけてデジカメフラッシュを連発してきます。




パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ   
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ  パシャ 
 ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧     ∧_∧    
 (   )】      (   )】    (   )】 【(   )    【(   )    【(   )
 /  /┘ .   /  /┘.    /  /┘ └\ \   └\ \   └\ \
ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ      ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ


もう激写
激写、激写の嵐。
なんかさっきまで
ただの記者インタビューだったのが、芸能人の離婚会見のようなレベルに跳ね上がりました。

なに?なに?なんなのこれ?なんで皆さんこんなに盛り上がってるですか?


ていうか
「すげぇ、未来人SFだ」とか言われる始末Σ(;゜Д゜)


でもって、
「うわー、これだとそのうち携帯電話でもこんな機種が出るんじゃないの?いつか携帯で絵が描けちゃったりして。」だなんて誰かが言い出しまして。


…へ?携帯電話でお絵描き?






…あー、あるね。つかそんなの曽我さん
すでに持ってたね。

そこで早速曽我さん、
「出来ますよ?」と言いながら、伝家の宝刀「FOMA F900iT」(タッチパネル付き携帯)を抜き放ちます。


そしたらまた
「うわー!!すげぇ!!ホントに絵が描けるー!!」どえらく盛り上がり、しばらくそのF900iTは周囲を転々とする事になり、曽我さんの手元にそれが戻ってくるのはかなり先の話でした。




ていうか非モバイラーな皆様は、それまで本当にモバイルな環境には触れる機会が無かったらしく、
実物を見たら猛烈にビックリしたというそんな状況らしいです。
なんか日本の歴史上の
黒船来襲ってきっとこんな感じだったのだろうなぁと思いました。
そんなだからか、
(モバ絵らー側ではない方が持ってきた)NECのタブレットPCもかなりの話題になっていて、アチコチめぐりめぐってみんなこぞって触りたがってました。

なーんだー、タブレットPC、絵描きさんにメインターゲットを絞れば超大人気ぢゃーん。
やっぱりタブレットPC、「ビジネスツール」として売り出したのは
大失敗ですよマイクロソフトさーん。
今からでも遅くないからメインターゲットを我々ヲタク層に切り替えた方が良いですよー。でないと今のペースだとタブレットPC
間違いなく滅亡しますよー。






などと、
我々の日常で周囲がこんなにどよめくとは思っても見なかったんですが、逆に、我々モバ絵らーの方が驚くような事もあったりします。


周囲でいつのまにやらなんか
分厚いファイルの様な物が回し読みされてて、それがワタシの元にも回ってきたので見せていただくと、それはなんと下描きとかキャラ設定とかストーリーの草書とかの、紙と鉛筆で描かれた原画が大量にファイリングされてました。


どれもこれも
もの凄いクオリティーホントにぶったまげです。

ワタシなんかはそもそも本格的に二次元絵を始めたのが
いきなりモバ絵だったから、自分には「紙と鉛筆」で絵を描く文化全く無いんですね。
ていうかそう言う物が無い、下描きかフィニッシュワークまで
全てをPDAのみで描ききってしまう事こそがモバ絵なので、モバ絵にハマった人は、大抵紙と鉛筆から離れてしまうと思います。

そんな我々の前にいきなり現れたこのファイルですから、デジタルに慣れきった人間からすると
逆にすごく新鮮な感動です。




ていうかその中にペスのかいぬしさんがサイトで公開してる絵本「屑鉄の街に天使が降りてきた」の下描きもありまして、KUROさんはそれを喜んで手に取ってそれを読み進めます。

そしてなぜか
顔がどんどん青ざめていきます。

そんな状況に
「KUROさんどーしたんですか?」とワタシが訪ねると、KUROさんぼそりとつぶやきます。「これって…ネタバレと違うか…と。

その後、ファイルがワタシの所にも回ってきたので浅川さんと一緒になってすげーすげー言いながら眺めてみると、確かにその下描きファイル、
ストーリーのオチの部分あたりまでしっかり掲載されてしまっていました。

…そりゃーサイトの方のストーリーを楽しみに読んでた人には、あれは
ショックでかかったでしょーねー…(;^^





あと、新作イラスト
プリントアウトして配って歩く方もいらっしゃいました。




左は
あうたろさん、右はねなしさん


…あー、でも確かに、配布側受け取り側どちらかが
デジタルデバイスを持ってない状態だと、新作絵をオフ会に持って来たり配布したりにはこの手しかないですよねー。

これがウチら
モバ絵らーだったら、PDAそのもので表示すればいいし、配布するのもビーム※か無線LAN、無線方式が駄目でもメディアカードに直接コピーなんて手段があるんですけどねぇー。



「ビーム」とは、PDAのIrDA通信ポートを向かい合わせて、そこから赤外線を発射してデータを転送する事です。
(本来はPalmと言う機種だけでしか使われない言葉のハズなのですが、いつの間にか一般化して赤外線通信と言えばビームと定着してます。)
通信速度が遅いのが欠点ではあるんですが、特に設定もいらないしケーブルも必要なく簡単に通信出来るので、外国では名刺受け渡しの代わりに名刺情報データをビームする文化が普及してる場所があるらしいです。

えーと感覚的にはこんな感じでしょうか?









…スイマセンゴメンナサイこの絵はフィクションです
単にこんな絵が描きたかっただけです







そんなモバ絵らーとデスクトップ絵描きさんの
文化のあまりの違いに、もはやこれは異文化交流だなーとか思ったり思わなかったり。

いやーそういえばウチはかつて、
モバ絵ガン=カタドールの異文化交流なんぞを果たした事がありましたっけ。
つか前にウチが提唱したモバ絵とサバイバルゲームのコラボレーション企画、個人的には是非とも実行したいんですがまだ
誰一人として賛同者が現れず当方非常に悲しんでおります。
ぜひとも、
我こそはとお思いの方は「モバ絵サバゲ」の実行に向けて力をお貸し下さい。いや冗談じゃなく。





などとアホなことを考えてると、ふとキャロルハウスさんから声をかけられます。


でもって、その傍らにいた女性から、
2枚のプリントアウト絵を手渡されます。あら嬉しー。


…どれどれ、あらなんか
実に見覚えある絵柄だわー。





















ってやのひろちかさんだーッッ!!Σ(;゜Д゜)





その時ワタシの
受けたショックはおそらくあの200V軽く突破し、わずかの間ワタシはいろんな意味でフリーズしてしまっていたでしょうか。

…そーだそーだ、そーいえば自分キャロルハウスさんから事前にこのオフ会にやのさんがくる事を教えてもらってたワタシは、メールで
「ワタシ実はやのさんの隠れファンなんだすよー!!」としっかり書いていたのでした…。

つー事でとりあえず唐突に訪れた
直接話が出来る大チャンスに硬直してる場合ではないとなんとか心停止した心臓自力で復活させると、大あわてで「ぐわー!!ありがとーごじゃいますワタシやのさんのファンなんですー!!などと直球ストレートど真ん中絶叫したワケですね。

そしたら、










一枚オマケしてくれました。(←駄菓子屋かい)




…きゃー!!うきゃー!!

もー、もーね、自分今だったら
あの世に戻ってもいいですね。
つか今だったらあのオイデオイデに素直に付いてっちゃいますね、でもって今度は
ワタシがアッチでオイデオイデする番ですね
もー次に
心停止しても跳び蹴りかまして来なくていいですから。


などとワケワカラン方向に感動してその喜びに打ち震えとるウチに、やのさんは誰かに呼ばれ別の所に行ってしまいました。


アラ残念ー。でもいいもんねー。例え一言だけでも会話出来ただけでものごっつい嬉しいんだもんねー。いやもー今日来て本当に良かったー。

て事でえーとキャロルハウスさん、ワタクシ
家宝をゲット出来て今日は大満足したのでもうとっととおウチに帰ってもよろしいでしょうか。え、駄目ですか、駄目なんですか。えー。







ふと、浅川さんの出してたモバイル機器に惹かれたのか、それとも単に「モバ絵らー」という人種が
よっぽど珍しかったのか、m_sugisakiさんと言う方が我々の元にやってきます。

sugisakiさんが
モバ絵環境に興味があるとの事でお話をさせていただいたのですが、とりあえず百聞は一見にしかずと言う事でsugisakiさんにウチのhx4700 with PocketArtistを貸してみます。



そんで待つ事数分間。

(ここで三分間クッキングの料理中の曲を頭の中で演奏して下さい。)

ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃんちゃんちゃーん、
ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃっちゃっちゃー。
ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃっちゃっちゃー。
ちゃかちゃかちゃんちゃんちゃ、









じゃん。
(もちろん口頭でですが掲載許可をいただいております)



って
すげっΣ(;゚Д゚)!!

一応最初にPocketArtistのペンとかレイヤーとかの一通りの説明はしましたけど、なんで
初めて使うツールたった数分間でここまで描けるですか!!しかも立ったまま描くなんてモバ絵の極意も既に習得してますよこの方!!それだけならまだしも、


sugisakiさん、
「…んー、ちょっとペンの追従速度が遅いね、「のたーっ」て感じがする。」とまでおっしゃいます。

ってちょっと一応ウチの
hx4700は現在主流のPDAの中では動作がかなり速い部類にはいるんですが、こんな綺麗な線をどんなスピードで描いてるですかあーたは。

つかやっぱ、スゴい人はどんなツール使わせてもスゴいんだなぁー。


つー事でこの人
モバ絵道に脈ありそーだったんでなんとかコッチの世界にオイデオイデしてみますと、「だって高いじゃんこーいうの」という根本的問題で一蹴されてしまいました_| ̄|○












ふと、周囲で
コミケの話題が盛り上がります。

そういえばこのメンツは
やたらと元気な人が目立つのですっかり忘れてましたが、よく考えたらあの大行列多発イベントから無事生還してきた方々ばかりなんですよね。
よって、よーく目をこらして周囲をくまなく見てみますと、やっぱり何人かは
グッタリしてます。てか何人かは完全にKO状態です。そんでそこかしこでマッサージ大会みたいな状況になっちゃってます。

そういえば、昨日SP48Kさんが言ってた事を突然思い出します。

「コミケ終わった後の人たちってのは、体力を極限まで使い果たしてるから体のリミッターが効かない状態になっててやたらとハイテンションになっている。何が起こっても不思議じゃないから、俺はそっちのオフ会に出るのは遠慮しとくよマジで怖いから。と。

するとアレですか。ここにいる人たちは、全員もー既に体力の限界近くで、今グッタリしてる人は完全に
全てを出し切った状態の人たちで、今大はしゃぎしてる人もうすぐ体力が底を尽きてグッタリ組の仲間入りですか。


( ゚Д゚)…。


( ゚Д゚)…ひょっとしてコレは、今ワタシは


(;゚Д゚)Σ…
人の命の最後の輝きを目撃しとるのか?


(;゚Д゚)…。


…えー、えーとまー、そうなったらそうなったで、後の事は
スーパーウルトラ幹事マンキャロルハウスさんが何とかしてくれるでしょ!!気にしない気にしない!!




などと周囲を見渡しながら
無責任他力本願魂全開な事を考えていたら、お隣で突然話がワッと盛り上がります。

何事かと思ってその話に耳を傾けてみますと、なんと
曽我さん、コミケ会場でKUROさんの出店ブースに立ち寄っていて、その本を買おうか買うまいかかなり悩んでいた模様。つまりニアミスしてたんですねこの二人。
なんとここで
奇跡的な再会劇が見られるとは思ってもみなかったです。



ちうかさっきまで
ワタシと同志だったはずのKUROさんは、曽我さんと趣味がぴったんこだった事を知るとワタシを捨ててさっさと曽我さんと魂の邂逅を交わしてしまいました。



手前曽我さん、奥KUROさん





曽我さんとKUROさん、その後は
「シスター・プリ○セス」ネタアクセル全開仏恥義理夜露死苦状態。つか誰か止めてこの暴走機関車ズ。

つかなんかこの二人の会話、端から見てて
命の削り合い、というか先に体力を使い果たしてどちらかが先にダウンしないと話が終わらないんじゃないかぐらいな猛攻が繰り広げられてしまいました。







…ていうか、曽我さんとKUROさんの会話で
日本全国のリナザウモバ絵らーには衝撃の真実が発覚いたしましたので、ここにご報告させていただきます。




リナックスザウルス専用お絵かきソフト
CloverPaintの名前元となったのはもちろん曽我さんがよくストーリーを作ってる時の主人公「四葉ちゃん」から来てるんですが、その「四葉ちゃん」もなんと元ネタがあって…



・・・・・・それが、
シスター・プリンセ○の同名キャラから来てるってゆーんですよ実際に曽我さんの口からそー言うセリフが出ちゃったんですよ。

ってなんか「そんなの知らんかったのはお前だけじゃ」とか言われそーな気がしてますけどだって何回も書いてますが
ワタクシは恋愛系ゲームはアンジェ○ークしかやった事が無いんですからそんな事実知るわきゃ無いでしょが。

まー何が言いたいかというとつまりコレから
リナザウモバ絵らーは、妹な方向足を向けて寝てはいけないという事です。(←どっち方面だよそれ)

つかどうしようワタシ妹萌え属性欠片ほども無いんですが果たしてこのままCloverPaint使い続けてていいんでしょうか。
ていうか
国産モバ絵アプリのソフト名ってCloverPaintしかりPetitPeniture(ぷちぱんちゅーる)しかりMoePaint(萌えペイント)しかり直球ストレートど真ん中なものがやたら多くないですか。(TーT)



ていうか、まだ
二人の愛のバトルは限界を知らずどこまでも激しく暴走してってるんですが。


まーもしどちらかが倒れたとしても
後の事はキャロルハウスさんに任せるとしてそんな暴走ネタは見ないフリを決め込む事にしようかなーと。(←やっぱり他力本願)







て事で別の人とあれこれしゃべってますと、なんかまたキャロルハウスさんから声をかけられます。


なんですかー。ひょっとして曽我さんKUROさん
どっちかくたばりましたかー?(←基本的に非情)

はっ!!まさかまたやのさんが!?


などと
人の不幸よりも自分の幸せを優先しつつ慌てて振り向くと、やのさんはぜーんぜん違うところで話してたのが見えたのでちょっとがっかりしながらキャロルハウスさんの話を聞いてみます。


と、なんか
数人が「武器屋」の話題で盛り上がってたから声をかけたとゆーんですねこれがまた。



えー。わざわざコチラにその話を持ってきたという事は
アレを出せとそー言いたいですかキャロルハウスさん。

だってー、この程度の剣だったらみなさんコミケとかの
「コスプレ」とかで見慣れてるだろうしー、一本だけポンと出したのではきっとコレはネタ的にハズしてしまうだろうなーとか思ったんですよね。(←ていうかCloverPaintの知られざる笑劇ちがった衝撃の事実にちょっとテンション下がり気味)

と言う事で弟子に合図を送ってさっきのアレを
ダブルでドンと出す事にしたワケですやね。

なんでダブルでドンかと言いますとですね、こー言う
「単独ではスベリ気味なネタ」も、何故か不思議な事に、複数で重ね当てすると相乗効果で普通に面白ネタに昇華する事があるんですよね。これ憶えておくととても便利なネタ裏技ですよー。(←なんでそんなこと知ってるんだモバ絵サイト管理人。)


と言う事で、ハイ弟子いきますよー、せーの、






ドドン。




…さーどうでしょー。

最悪スベってなきゃいいやーぐらいな感じで出してみたワケですが。







ところが
またまた不意に誰かが叫びます。「何アレ!!」



って、
えぇ!?まさか大ウケ!?

つか集まってきた人の中に
音楽ナスカさんが混じっとるΣ(;゚Д゚)

なんかまた人だかりが出来て、ウチらの刀は
あっという間にひったくられ、特に浅川さんの方のナチスナイフ「この鞘の鎖の飾りが格好良すぎる!!」と言われどえらい人気でした。
つか自分の買った
ギーガー剣も、「お!エクスカリバー!!」とか言われてそれなりの人気でした。

だがしかし、誰もその
ハンドルガードの美しさに気が付く者はおらず(´・ω・`)




つかなんか皆さん、依存庭オフだと
この程度の小道具はせいぜい小ネタ程度なんでかなりの確立でハズすかと思ってたんですが、なんでこのオフ会ではこんなんでここまでヒーローになれるんでしょう不思議不思議

それとも
ウチの依存庭オフの方が異常なんでしょうか?('A`)

しかも、剣はもの凄い人気ぶりだったのに、
依存庭オフ的にはコッチの方が剣よりも大ヒットなネタと思ってたはずの「ギーガー孫の手」には誰も反応してくれませんでした、ていうか明らかに嫌がられました。

おーい、ギーガーだよー、ギーガーなんですよー、こんだけ絵描きさんがいて
誰もギーガーのすばらしさ理解出来る人はいないんですかー('A`)(←凄まじい孤独感)





その後しばらくして
剣祭りが終息した後、また先ほどのsugisakiさん達と話す機会がまたありまして、ワタシがどー言う絵を描くのかっていう話になったんですよね。
そんでワタシはとりあえず自分のサイトをLibretto
(小型ノートPC)で表示して見せてみることにしたワケですよ。

そしたらほらウチのサイトのモバ絵ギャラリーって、
しょっぱなからエイリアンで、しかも数回置きに必ずエイリアンが出て来るじゃないですか。

なんかそれ見た周囲の人たちが
どんどん引いていくのを感じましたね。



そこでワタシは
必死でエイリアンの素晴らしさを訴えます。



─ほらエイリアンカッコいいでしょ?だからワタシ、
なんかあるとすぐエイリアン描いちゃうんですよーははは。
ていうかほらこの絵なんか、ホントは真ん中の女の子の顔だけ描いて
あと何で埋めようかと思ったら、ふと気が付いたらこうなっちゃってたんですよー、みたいな。

つかワタシね、
あまりにもエイリアン好き過ぎてどんな夢にも必ずエイリアンが出て来るんですよー。
この前見た
なんかアレですよそりゃもースゴかったんですよー。



ちなみにその夢。





いや少年探偵
連れて逝くのは別にいいけど
せめて
あと10秒待ってて欲しかった。





とかなんとかワタシが
必死こいて熱弁振るってるとですね。




なんか周囲の空気が、
すっかり凍り付いてるのを感じましたね_| ̄|○



ていうかある人になんかはワタシが見た夢の事に対して、

「いや、それはちょっと…。まぁ夢だからしょうがないんだけど…ねぇ…

って
完全に否定されてしまいましたしねー。

















. : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::::::::: ::::::::::::::::::::::::: :::::::::::
        /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . :::: :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :.: :
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄














ていうかふと気が付くと
さっきまで自分の隣にいたはずのsugisakiさんもサクッといなくなってます。

なんだよみんな
ドン引きかよ!!ヽ(`Д´)ノ
ほんっとにこのメンツはこんだけ人数いても誰一人として自分みたいな
ギーガー信者誰もいないとは!!

と思ったらば、


「あ!それ何!?」

また不意に声をかけられたワタシは、その突然声をかけてきた人が
Librettoの画面を指差してるのに気付きます。
そしてその画面にはちょうどこのサイトの
エイリアン絵が!これは!コレはひょっとしてついにお仲間発見か!?



「いやそこじゃなくてコレ。(←そんな絵はどーでもいいと言いたげな様子で)

その人の指は、画面じゃなくて
Libretto全体を囲むようにグルッと一回りします。






. : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    . . .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::なんだ:::: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::::Librettoそのもののことか…::::: ::::
        /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . :::: :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :.: :::::::::::::::::::::: :::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: :::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄









…ふんだ。いつの日か絶対
ギーガー教を日本全土に普及させてやるから今に見てろ(ノ_;)






などと
マジヘコみしてると、ふとさっきまでワタシの横にいたはず(←しつこい)のsugisakiさんの声が聞こえてきたのでそっちの方に向いてみると、なんとsugisakiさんは楽しそーにやのさんとお話してました。

みぎゃぁー!うらやますぃー!!(←この時点で自分の頭の中からギーガー教日本全土侵略計画が消し飛んでしまう)

と思ったら、なんとやのさんの口から
「某信者さんが…」と言っているのが聞こえた!

例え空耳だったとしても、「あれー、聞き間違いでしたかー」などとぶっこいてしまえばいい、と思って試しにその会話に突撃してみたら、
ホントに自分の話をしていた模様。

どうもやのさん、例えそれが
ワタシ程度みたいのでも「大ファン」がいたのがとても嬉しかった模様なんですねヽ(TーT)ノ



あー、それは分かりますよく分かります。ウチみたいな
アレなサイトにも、たまーにですが「ファンです!」って言って下さる方がいらっしゃいまして、そー言う時はそれはそれはハチャメチャ嬉しいものですからねー。

ただしウチの場合「ファン」と言うと、なぜか大抵
「『たわごと』が面白すぎます!というこのサイトの趣旨を軽く無視してくれた人たちばっかりなんですが。
だからウチはテキストネタサイトぢゃなくてモバ絵サイトなんだと何度言えb
(以下略)










で、その場での話は、どこでやのさんを知ったのかという話、どの絵が好きかといった話になります。



…あれ?

そーいえばワタシどこでやのさんを知ったんでしたっけ?

これ、結局やのさんと話してる最中には、けーっきょく思い出せませんでした。


…って
あー!!このネタ書いてるまさに今思い出したー!
そーだそーだ、
タロットカードだ!!かなり前のアホネタ「死のカード」の絵を描く時そのイメージを固めたくて色々ググッてるウチにてんむすタロットカード企画というページにに行き当たりまして、それで拝見させて頂いたんでしたそーでした。ていうか自分が音楽ナスカさんの事を知ったのもこのページからでした。

いやー、思い出せてすっきりした(;^^)

つかもー、ワタシが大ファンなやのさんとこんだけお話し出来ただけで、ホントこのオフ会来てよかったー。
(←実は結構ミーハー)




て事でもう
すっかり満たされた気分でワタシが自分の席に戻ると、かつてワタシのファンだと言ってくれてた浅川さんは、超真剣な顔つきワタシのhx4700を握りしめ、めいっぱい集中して…








リベリオン観てやがりました。



って
なんじゃいこのやのさんとことウチとのこの「ファン」の内容の違いっぷりはぁ━ッッ!!ヽ(TДT)ノ
















で、そんなこんなでふと気が付くと
4時間近く浜町亭に居続けてしまった我々は、残念ながらこのハチャメチャ楽しい時間を終了する事になります。


ねなしさんのかけ声で全員が一本締めした後、オフ会メンバーは帰宅組とオールナイトカラオケチームとに別れます。



ワタシは残念ながら次の日普通に仕事だったので、それがなければもっとキャロルハウスさんやまめだぬきさん、KUROさん、sugisakiさん、やのさん達とお話してたかったんで迷わずオールナイトチームに参加するところだったのですが、残念ながら帰宅する事にいたします。

でもってちょうどすぐ近くにやのさんがいらしたのでワタシが最後に
ずーずーしくも今日のお礼に伺うと、なんとやのさんからオリジナルウチワまで頂いてしまいました。
それも、その絵柄がなんとやのさんの絵の中で
ワタシが一番好きな絵がプリントされた絵だったりなんかします!!

ホントにもーありがたくてありがたくて泣きそうですた(つД`)






ウチの家宝ズ。

ちなみに今回やのさんからいただいた物は、山口貴由さんサイン色紙ギーガー孫の手と共に、家宝ズとして大切に保管させて頂いておりますです。
やのひろちかさん、今回は
こんなアホに色々して下さり、本当にありがとうございましたm(_ _)m




















その後我々は、名残惜しくもその場を後に帰路につくのでした。












…ってなんだよ
曽我さんKUROさんも最後まであの会話続けてられたんかいてっきりどっちかが既に屍と化してるかと思ってたのにちぇーツマラン。(←基本的に外道)

…と思ったらやっぱり曽我さん
かなり精神を削られて限界ギリギリだったみたいで、帰りの電車で降りなきゃいけない駅を素で一駅間違えて、電車から降りたと思ったらダッシュで飛び乗って戻ってきました(;^^)






と言うワケで、今回のキャロルハウスさんオフ「チームモバ絵らーサイド」は
コレにて終了。


この続きのオールナイトカラオケ編はKUROさんが書いてくれると思いますので、そちらをお読み下さればと思います。

2005/8/28追記:
後日、KUROさんの方も
『1次会だけでへばったようでカラオケには不参加でした。』という情報をいただきました。あーやっぱり(;^^







いやー今回のオフは
色々勉強になりましたですねー。


第一日目の曽我さんオフでは
苦手な人混みを克服する訓練がつめたし、

第二日目のキャロルハウスさんオフでは
「これぞ幹事の中の幹事と言う姿イヤとゆーほど見せつけられたし。
つかこれ
「ザ・幹事」とか言ってHowTo本にこの一部始終をまとめれば結構売れるんでないかい?
(って何を勉強しとるんじゃ何を。)




ていうか、「コミケ」関連の皆さん
連帯感とかそーいうものがかなり強くて、かなりうらやましく思えたりしました。

きっとコレは、「コミケ」といういわば
戦場と言っても差し支えないほどの過酷な試練のなかで培われた、いわば戦友みたいなもんでしょうか?



そこへ行くと自分なんかは
「モバ絵」でしか主だった活動はしてないから、一番大きなイベントは、「もば絵こんてすと」だけ。

コラ誰じゃ今「テキストサイトとして大活躍してるじゃないか」とか言った人。先生怒らないから素直に名乗り出なさい。(←後ろ手にギーガー剣を隠し持ちながら)

いやもちろん「もば絵こんてすと」もかなり盛り上がるイベントではあるんですが、実際に参加者と面会できるわけではないので、今回のオフ会のような「連帯感」を得るには至らないワケで。






…なんかコミケ関連、
なんでもいいからやってみたいなー、という漠然とした何かが、自分の中で芽生えつつあります。



っていや決して
「チームモケぺ」とかいうのは却下。うん却下ねお断りね。







つかこっから書く事は
脳内会議ね。決してオフィシャルな宣言じゃ無いですからね。



なんかやってみたいとは言いますけどそんじゃ何をやるかって事になるワケですが、どーせやるなら「コレまで作ってきた物をまとめてポンと出す」とか言うのでなく、
なにかを新しく作りたいなぁと思うんですよね。
自分もなんかペスのかいぬしさんとこの「屑鉄の街に天使が降りてきた」みたいな
大きなストーリーが自分にも作れたら、それが理想なんですよねー。

…でもよく考えると、自分がこれまで考えてきたストーリーって、
バットマンとかアボン・リーへの道とかエイリアンvsプレデター・エイリアンサイドとか言ったアホネタばかり誰がそんなの喜ぶんだ状態ですからねー。どーしましょ。


…でもまー、ひょっとしてさっきのの中では「アボン・リーへの道」は
アクションマンガにしたら結構イケるんで無いの?

ちょっとやってみよう。えーとえーと。





























うん、描いてて
スゴく楽しかったけど、この程度に3時間かかってるしこんなん自分以外の誰が喜ぶんだって感じだし、やっぱり自分が同人活動するのはスゴく無謀だと思いました。




よって、
芽生えつつある何かはとりあえず、EC-10として焼却処分させていただきました。















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    . . .... ..: : :: :: ::: :::::ていうか今回、: :::::::: : :::: :: ::::::::
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        Λ_Λ . . . .: : : :::::::…このAA使いすぎ。:: ::: ::
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