+レイヤー&描画ツールの合成モード+

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レイヤー合成と描画ツールで使用出来る「合成モード」の一覧です。

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+Blending Mode/Index+
Nomal
Dissolve

Multiply
Screen
Overlay
Soft Light
Hard Light

Color Dodge
Color Burn

Darken
Lighten
Difference
Exclusion

Hue
Color
Saturation
Luminosity

Glow


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+
CloverPaintのページから
当ページにいらした方へ
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このページの内容はWindowsCE用ペイントソフト
「PocketArtist」のレイヤー合成解説ページのため、
ここに書かれた内容とCloverPaint上での挙動とは
一部異なる事をご了承下さい。

CloverPaintにもある合成モードは、
モード名の脇に「
」マークが付いています。

PocketArtistに「Brightness」はありませんが
ひょっとして他の名前の合成モードに
同じ挙動の物があるかも?
…て事で、現在調査中です(汗)

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Nomal(通常)
見たまんまをそのまま重ね合わせる、最も使用頻度の高いモードです。
一見すると地味ですが、これが無いとどーしようもない最重要の合成モードだったりします。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


Dissolve(ディザ合成)
レイヤーや描画ストロークの各ピクセルの不透明度に応じてランダムドットとして合成されます。
BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果

ブラシ描画でこのモードにしておくと、「点描」を描く事が出来ます。
(Photoshopの「ノイズを加える」の代わりとしても使えるかも?)



Multiply(乗算)
各チャンネル内のカラー情報に基づき基本色を合成色で掛け合わせます。
合成レイヤーの色の「暗さ」が下のレイヤーにそのまま乗るため、合成結果は大抵暗い画像になります。
この合成モードでは、黒色が最も影響力があり、100%の白色はこの合成モードではなんの影響ももたらしません。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


Screen(スクリーン)
Multiplyの計算結果を反転した状態で合成するモードです。(要はMultiplyの反対の効果と言う事です。)
合成レイヤーの色の「明るさ」が下のレイヤーにそのまま乗るため、合成結果は大抵明るい画像になります。
この合成モードでは、白色が最も影響力があり、100%の黒色はこの合成モードではなんの影響ももたらしません。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果

このモードを使用すると、下の絵のような「光」を簡単に描く事が出来ます。
個人的にはかなり多用する合成モードだったりします(汗)



Overlay(オーバーレイ)
合成レイヤーの50%の輝度を境に、それより暗い部分にはMultiply、明るい部分にはScreenの効果をもたらします。
結果として、画像はピーキーになります。
このこの合成モードでは、輝度50%、彩度0%のグレーのみ合成結果になんの影響力も持ちません。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


Soft Light(ソフトライト)
Overlayを弱めにした合成モードです。
(内部処理的にはOverlayと全然違う処理をしているらしいですがよくわかりません(汗))
このモードは、内部的計算式はともかく、下のレイヤーをあたかも映写機で軽く照らしてるように見える事から「ソフトライト」という名称が付けられています。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


Hard Light(ハードライト)
Overlayの合成基準を「重ねられるレイヤー」ではなく「重ねる側のレイヤー」から算出しているため、合成レイヤー側が強く表れるモードです。
このモードは、内部的計算式はともかく、下のレイヤーをあたかも映写機で強く照らしてるように見える事から「ハードライト」という名称が付けられています。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


●Color Dodge(覆い焼きカラー)
レイヤーの色情報によってDodge(覆い焼き)をかけるモードです。合成結果はScreenよりも明るくなりますが、結果がちょっとした色の変化にかなり影響されるので扱いが結構難しいです。
この合成モードでは100%の黒のみ合成結果になんの影響ももたらしません。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


●Color Burn(焼き込み)
Color Burnとは逆に、レイヤーの色情報によってBurn(焼き込み)をかけるモードです。合成結果はMultiplyよりも暗くなり、これも結果がちょっとした色の変化にかなり影響されるので扱いが結構難しいです。
この合成モードでは100%の白のみ合成結果になんの影響ももたらしません。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


Darken(比較(暗))
合成する画像の明るさを比較し、それぞれの画像の暗い部分のみが表示されるモードです。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


Lighten(比較(明))
Darkenとは逆に、それぞれの画像を比較し明るい部分のみが表示されるモードです。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


Difference(差の絶対値)
合成する画像の明るさの値の大きい方のカラーから小さい方のカラーを取り除くモードです。
この特性上、このモードでまったく同じ画像を重ね合わせると全体が100%の黒になるため「間違い探し」をする時に絶大な効果を発揮します(笑)
この描画モードは白色と合成する場合は完全な色反転として機能し、は合成結果になんの影響ももたらしません。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果

このモードは、ブラシ描画でこの方法を使えばこの手の絵が簡単に描けたりといろいろなワザがあります。



Exclusion(除外)
Differenceを弱めにした合成モードです。
効果が弱くなった分、同じ画像を重ねても黒にはなりません。
この描画モードは白色と合成する場合は弱めの色反転として機能し、は合成結果になんの影響ももたらしません。
ていうか何に使えばいいんでしょうコレ。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


Hue(色相)
下のレイヤーの「輝度」、「彩度」を保持したまま、「色相」を上のレイヤーで置き換えます。
上のレイヤーの「輝度」、「彩度」は無視されます。
ただし、下のレイヤーが「彩度」を持ってなかった場合はこの合成モードは意味がありません。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


Color(カラー(色相と彩度))
下のレイヤーの「輝度」を保持したまま、「色相」と「彩度」を上のレイヤーで置き換えます。
上のレイヤーの「輝度」は無視されます。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


注:このColorモードは、
Photoshopでの結果ともっとも異なるモードです。


Photoshopの
カラー合成モード



PocketArtistの
カラー合成モード



Photoshopのカラー合成は彩度が最高に達するのは輝度の中間ですが、PocketArtistの場合は彩度が最高になるのは輝度が最高の部分になっています。
これにより、このモードを使用した時の最終的な見た目はかなり変わってしまいます。
もしPhotoshopとPocketArtistでの画像の見た目が変わってはいけないような物を作る場合は、このColorモードの使用は避け、代わりにOverlayモードやHard Lightモード、Hueモードのような似たような機能を持つ合成モードを使うのが良いでしょう。


Saturation(彩度)
下のレイヤーの「輝度」、「色相」を保持したまま、「彩度」を上のレイヤーで置き換えます。
上のレイヤーの「輝度」、「色相」は無視されます。
これも合成モードの特性上、下のレイヤーが「彩度」を持っていないと意味がありません。
(Photoshopの「スポンジツール」の代用になるかも。)

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


Luminosity(輝度)
下のレイヤーの「色相」、「彩度」を保持したまま、「輝度」を上のレイヤーで置き換えます。
上のレイヤーの「色相」、「彩度」は無視されます。
この機能は、Colorと反対の効果を持ちます。
また、これもColorと同じように
Photoshopと結果が大きく異なります。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果


Glow(輝き)(PocketArtist2.7以降のレイヤー合成モードのみ
この合成モードは、レイヤーの不透明度の高い部分の輝度が高くなり「白飛び」します。
この機能を使う事で、レーザービームとか炎とかを描く事がすさまじく簡単になります。

BackGroundレイヤー
合成レイヤー
合成結果

この機能は
PocketArtistオリジナルの機能であるため、このモードが使用されているファイルを保存する時は警告が出ます。


Glowモードを使用したデータをPhotoshopで読み込むとエラーが出て、Glowレイヤーは通常合成モードとして置き換えられてしまいます。

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